経済・マーケット– category –
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経済・マーケット
風車の「心臓部」を日本で作る 世界大手ベスタスが国内拠点計画、室蘭も候補に
デンマークの風車大手ベスタスが、日本国内に風力発電機部品の製造拠点を設ける方針を明らかにしました。候補地の一つには北海道・室蘭市も浮上。洋上風力の国産化や地域産業への波及効果、実現に向けた課題を整理します。 -
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給料の「実感」がようやく戻ってきた? 実質賃金、13か月ぶりプラスの意味
2026年1月の実質賃金は前年同月比1.4%増となり、13か月ぶりにプラスへ転じました。名目賃金の伸びに加え、物価上昇率の鈍化が背景です。春闘や日銀政策への影響も含めて整理します。 -
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G7緊急会合と原油119ドル台——IEA備蓄放出「検討」の意味と限界
G7が緊急会合を開き、IEA加盟国による石油備蓄放出の可能性が議論された。原油価格が一時119ドル台まで上昇する中、市場へのシグナル効果と備蓄放出の限界を整理する。 -
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2月の街角景気、4か月ぶり改善——「旅行・外食は強いが、日常消費は節約」という二極化
2月の景気ウォッチャー調査は4か月ぶりに改善。旅行・外食などのサービス消費は底堅い一方、コンビニなど日常消費では節約志向も強まっており、家計の選別消費が鮮明になっています。 -
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JR東日本、39年ぶりの本格値上げ——なぜ今なのか、何円上がるのか
3月14日から、運賃が変わる JR東日本が3月14日から運賃を値上げする。値上げは消費税の導入や引き上げに伴うものを除けば、1987年の会社発足以来初めて——つまり39年ぶりの本格的な改定だ。 平均の値上げ幅は7.1%。毎日の通勤・通学に使っている定期券も例... -
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1月の経常収支9416億円の黒字——「輸出増と輸入減」が支えた数字の本当の意味
2026年1月の日本の経常収支は9416億円の黒字。中国向けを含むアジア向け輸出の増加に加え、輸入減少も黒字拡大を後押ししました。数字の背景と、日本の「稼ぎ方」の変化を整理します。 -
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イラン情勢で原油急騰、日本はトリプル安——米国市場は終盤に急反発
イラン情勢の緊迫化を受けて原油価格が急騰し、日本市場では株安・円安・債券安の「トリプル安」が進行した。一方、米国市場は序盤の急落から終盤に反発。原油高と地政学リスクが市場に与えた影響を整理する。 -
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米雇用統計ショックで市場に警戒感 FRBは難しい判断へ
2026年2月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比9万2000人減と市場予想を大きく下回った。寒波やストライキの一時要因に加え、過去分の下方修正も重なり、雇用の基調悪化も意識される。原油高によるインフレ懸念も残る中、FRBは難しい判断を迫られている。 -
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アメリカの財布は大丈夫か:1月小売統計と原油高リスク
米国の2026年1月小売売上高は前月比0.2%減となった。市場予想ほど弱くはなかったものの、個人消費の勢いにやや陰りも見える。寒波の影響に加え、イラン情勢を背景とした原油高が今後の消費を下押しする可能性も焦点となる。 -
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10年越しの問い——北陸新幹線、「どこを通るか」がなぜこんなに難しいのか
北陸新幹線の敦賀―新大阪間延伸をめぐり、自民党と日本維新の会の委員会は今国会中にルートを1つに絞り込む方向性を確認した。なぜ延伸ルートはこれほど難航するのか。小浜・京都ルートと米原ルートの違い、費用対効果、政治判断の焦点を整理する。
